第65番札所 三角寺

(さんかくじ)
ご本尊:十一面観世音菩薩
ご真言:おん まかきゃろにきゃ そわか
篠栗四国霊場第六十五番札所三角寺は、閑静な山間部にあり、山、川、寺、一つに溶け合っている風景がとても美しく心癒される自然豊かな場所にある寺院。本尊は開運、厄除け、安産にご利益ある十一面観世音菩薩。また高野山真言宗仙龍寺の本尊として、厄除大師が大師堂中央に安置される。大師堂横には、札所となる前から行場として信仰されている滝があり、『観音経秘鍵』の一説から取られ『清浄願之瀧』と呼び、煩悩、妄想の垢を洗い落とすご利益がある。三メートルほどの高さから流れ落ちる滝の上には、不動明王がどっしりと構える。手入れが行き届いた境内は、草木が植えられ四季折々の表情を見せてくれる。
毎月17日の観音様の縁日には、月例護摩祈祷祭を11時より行っており、どなたでも参拝できる。またお寺体験として滝行、写経、瞑想等を行っており、各種祈願、供養も受付されている。
寺と併設し宿坊『立花屋』という遍路宿を昭和初期より営んでおり、川のせせらぎと四季折々の景色に心癒され、季節の食材を活かした野菜中心の料理を堪能できる。篠栗参りの際、お寺たいけんなどで訪れる際にも利用できる。
基本情報・サービス
ご朱印は本堂
住所
福岡県糟屋郡篠栗町篠栗1903−7
電話番号
092-947-6497
定休日
年中無休
アクセス
JR篠栗線「筑前山手」駅から車約6分
第7番札所「田ノ浦阿弥陀堂」より1100m
第83番札所「千手院」より170m
駐車場
有(マイクロバス駐車可能)